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秋の大型連休は奥入瀬渓流で決まり!子連れ家族におすすめの1泊2日完全ガイド

秋の大型連休の予定、もう決まりましたか?

2025年の秋の大型連休は、9月13日から15日の3連休と、9月20日から23日の飛び石連休。

「家族で思い出を作りたいけれど、本当に満足できる旅行ができるのかな?」と悩んでいる方におすすめしたいのが、青森県の奥入瀬渓流です。

「自然が好き。でも子どもが飽きないか不安。」そんな家族にぴったりです。

この記事は、東北観光推進機構 東北PR局 山形県アンバサダーで山形県酒田市在住のフリーアナウンサー 荒生沙緒利がご紹介しています。

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東北は「遠くてハードルが高い」と思われがちですが、東京駅から新幹線都バスで約4時間30分。日帰りは難しくても1泊2日なら十分楽しめる距離です。

秋の大型連休に奥入瀬渓流がおすすめ!子連れでも楽しめる3つの理由

東京で働く友人ファミリーが「3連休だから近場で」と箱根に行ったところ、渋滞がひどくて疲れただけという話を聞きました。でも奥入瀬は違うんです。距離はありますが、その分特別な体験が待っているんですよ。

理由1:3連休(有給取得で最大4連休)でも満足できる距離感

東京駅から約4時間30分のアクセスで、一泊二日で十分楽しめるコンパクトな観光エリアが広がります。乗り換えが少なく、子連れでも移動疲れは少なめ。

区間交通手段所要時間料金(大人)
東京駅→八戸駅新幹線はやぶさ約2時間50分16,590円
八戸駅→奥入瀬渓流JRバスおいらせ号約1時間40分2,270円

朝9時に東京駅を出発すればお昼過ぎには青森県に到着できるんです。移動中も新幹線の窓からの景色が変わるので、子どもも退屈しません。八戸駅からのJRバスおいらせ号は観光地を結ぶ専用バスです。

理由2:9月の奥入瀬渓流は初秋の絶景シーズン

夏の暑さから解放され、爽快感あふれる涼しい気候でのハイキングは快適。

混雑する紅葉シーズン前の静寂な自然が体験できます。緑と清流のコントラストは写真撮影に最適です。

9月の奥入瀬は東京より約5℃低く、とても過ごしやすい気候。10月の紅葉シーズンは観光バスで混雑しますが、9月なら静寂な朝の時間帯に「阿修羅の流れ」を満喫できます。「やませ」という冷たい風が霧をもたらし、幻想的。まるで水墨画のような世界に包まれます。

理由3:家族旅行にぴったり!小学生も楽しめる体験

整備された遊歩道は平坦で小学生でも歩きやすい。自然学習と冒険心が満たされるスポットには、大人も感動する渓流美と歴史ロマンがあります。

奥入瀬渓流の散策路の要所要所にトイレや売店があるので安心。先日、ここを訪れた友人ファミリーは、お子さんが「石の顔探し」にハマり、2時間経つのがあっという間だったと教えてくれました。

「石ヶ戸」には女盗賊「鬼神のお松」の伝説もあり、歴史好きの方も満足できます。

家族で巡る奥入瀬渓流 心に残る3つの楽しみ方

思い出に残る、実際に現地で体験できる具体的な内容をご紹介します。

絶景スポットで家族旅行の記念写真を残そう

自然が作り出した景色はどこも最高!思い出に残る写真が撮影できますよ。

・阿修羅の流れ(代表的な激流スポット)

・銚子大滝(落差7mの迫力満点の滝)

・石ヶ戸(伝説の女盗賊「鬼神のお松」の住処)

・三乱の流れ(3つの川が合流する美しい景観)

「阿修羅の流れ」はCMでもお馴染みの美しい自然の代表スポット。朝9時頃が光の加減が最高で、人も少ないので家族写真にぴったり。大迫力の銚子大滝では、水しぶきがキラキラと光り、インスタ映え確実です。各スポットには撮影の定番ポジションがあるので、初心者でも安心ですよ。

子どもたちが夢中!ここでしか体験できない自然がたっぷり

渓流での生き物や苔の観察、『音風景100選』にも選ばれた清流の音色など、子どもの好奇心を刺激する自然体験が盛りだくさんです。

運が良ければ、ヤマセミやカワガラスという珍しい鳥に出会えます。

都会では聞けない、「自然のオーケストラ」の聴衆になったような気分になれます。

秋の大型連休向け!奥入瀬渓流家族旅行一泊二日モデルコース

秋の大型連休を子連れでも最大限活用できるコースです。

1日目:東京出発→奥入瀬渓流散策

時間行程詳細・ポイント
9:08東京駅発(新幹線はやぶさ)全席指定席
12:01八戸駅着到着前に車内で昼食
13:30八戸駅西口発(JRバスおいらせ号)要予約、トイレを済ませておく
15:06奥入瀬渓流館着。石ヶ戸~銚子大滝コース散策自然体験と家族写真撮影
17:00ホテルチェックイン・温泉八甲田の湯で癒しの時間
18:30夕食(地元グルメを堪能)おすすめはヒメマス料理や十和田バラ焼き

事前に荷物をホテルに送っておけば、身軽になって子どもたちも歩きやすくなります。

2日目:十和田湖クルージング→東京帰着

時間行程詳細・ポイント
8:00ホテル出発(タクシー)トイレを済ませておく
8:45十和田湖遊覧船(約50分)大人:1,650円、子ども:880円※52便は船内でのみ切符購入可能
10:00八戸駅西口発(JRバスおいらせ号)トイレを済ませておく
12:30昼食八戸ラーメンやいかめしがおすすめ
13:30お土産購入駅構内・周辺にみやげ物店あり
14:42八戸駅発(新幹線はやぶさ)全席指定席
17:32東京駅着降りる前に忘れ物がないか確認を

遊覧船は子どもたちに大人気。湖の真ん中から見る景色は、陸地から見るものとは全く違う感動があります。

子連れ旅行は準備が大切。家族旅行の費用と準備ガイド

具体的な予算感と準備物を詳しくお伝えします。奥入瀬渓流への旅行がイメージしやすくなりますよ。

交通費(往復)

・大人:4万円(新幹線利用)

・子ども:約半額

宿泊費(1泊)

・奥入瀬渓流ホテル(星野リゾート):1泊2食付き 31,000円〜41,000円/大人1人

・野の花 焼山荘:1泊2食付き 16,000円〜24,000円/大人1名

予算目安(4人家族)

・総額:約18~22万円

9月の気候に合わせた服装・持ち物

平均気温19℃、最高気温24℃、朝晩14℃以下程度の寒暖差があります。歩きやすいスニーカー、長袖・長ズボン(虫よけ対策)、薄手のカーディガン、帽子を準備してください。

持ち物には、日焼け止め、水筒・タオル、虫よけスプレー、絆創膏、子ども用レインコートがあると安心です。

東京で9月に着ている服装より、1枚多く持っていくイメージで。

FAQ:よくある質問

Q1. 雨の日でも楽しめますか?

はい、楽しめます!霧がかかった渓流は幻想的です。屋内施設もあります。

Q2. 小学1年生でも歩けるコースはある?

石ヶ戸→雲井の滝(2.8km)がおすすめです。歩き疲れたら途中のバス停から乗車可能です。(主要なバス停:子ノ口、銚子大滝、雲井の滝、石ヶ戸、焼山)※時刻表確認必須

Q3. 車がなくても観光できる?

新幹線+バス+シャトルバスで十分楽しめます。

Q4. ベビーカーは必要?

現地の主要施設で無料貸出があります。

Q5. 食事で子どもが食べられないものがある場合は?

子ども向けメニューのある店も。食べられるものを選べるので安心です。

まとめ:秋の大型連休は奥入瀬渓流で決まり!

秋の大型連休に奥入瀬渓流を選ぶ理由、それは1泊2日でも豊かな自然体験と家族の絆を深められるから。そして、知らなかった東北の魅力に出会えるからです。アンバサダーとして多くの東北スポットを見てきましたが、家族旅行にはやっぱりここが一番おすすめです。新幹線の窓から景色が変わっていく様子を見ているだけでも、旅行気分が盛り上がってきます。

今年の秋は、普段とは違う東北の美しさを家族で発見してみませんか。

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