東北新幹線で味わう本場の味!仙台名物「炭火焼風牛たん弁当」完全ガイド

「新幹線に乗り込んで、駅弁の蓋を開ける瞬間ってワクワクしませんか?」

GWの東北旅行を計画中の皆さん、どの駅弁を選ぶか迷いますよね。そんな時、仙台の「炭火焼風牛たん弁当」が絶対おすすめ!先月の出張で食べた時は、その絶妙な味わいに感動して即友達にシェアしちゃいました。

この記事は、東北観光推進機構 東北PR局 山形県アンバサダーで山形県酒田市在住のフリーアナウンサー 荒生沙緒利がご紹介しています。

荒生沙緒利
荒生沙緒利

私のプロフィールはこちら

戦後の食糧難から生まれた仙台名物「牛タン」と特別な「塩竈の藻塩」で、一つで二度楽しめるこの駅弁。SNS映えする一枚も撮れて、東北の食文化も味わえる特別な体験をしてみませんか?

東北旅行と言えば新幹線の中での楽しみも大切!

旅の始まりは車窓からの景色と駅弁から

長期休暇の旅行計画、皆さんはもう決めましたか?東京から東北へ向かう際、多くの人が利用するのが東北新幹線。その車窓から見える景色の移り変わりと、手元で楽しむ駅弁が旅の醍醐味ですよね。

特に、東北地方は豊かな食文化を持つ地域。その土地ならではの味を堪能できる駅弁は、旅の楽しみをさらに引き立ててくれます。今回は、東北旅行をさらに特別なものにしてくれる宮城県仙台の名物「炭火焼風牛たん弁当」をご紹介します!

GWの東北旅行に欠かせない新幹線での食事タイム

新幹線に乗り込み、座席に落ち着いたら始まるのが駅弁タイム。特にゴールデンウィークの混雑する観光地では、ゆっくり食事を楽しめる時間が限られることも。そんな時、新幹線の中での食事時間は特別な価値を持ちます。

東京から仙台までは最短で約1時間30分。この時間を有効に使って、旅先の味を先取りしませんか?窓の外の景色が徐々に都会から田園風景へと変わるなか、仙台の名物を味わうことで、旅の気分はぐっと高まります。

東北を代表する味、仙台の牛タンとは?

戦後の食糧難から生まれた仙台の名物グルメ

仙台と言えば真っ先に思い浮かぶのが「牛タン」ですよね。この東北を代表するグルメには、実は興味深い歴史があります。

牛タンは戦後の食糧難の時代に誕生しました。当時、進駐してきた米軍の放出品だった牛の舌を、日本人が工夫して調理したのが始まりとされています。仙台の料理人たちが独自の調理法を確立し、やがて地域を代表するソウルフードへと成長していったのです。

捨てられていた部位が今や高級食材に

面白いことに、牛タンは当時「捨てる部位」として扱われていました。食文化や嗜好の違いから、当時の日本ではあまり食用とされていなかった部位が、今では高級食材として親しまれているのです。

厚切りにした牛タンを塩で味付けし、炭火でじっくりと焼き上げる仙台の調理法は、他の地域にはない独特な食文化を築き上げました。その食感と旨味は、一度味わうと忘れられない魅力があります。

「炭火焼風牛たん弁当」を徹底解説!

弁当の特徴と美味しさの秘密

「炭火焼風牛たん弁当」の最大の特徴は、香ばしい麦ごはんの上に贅沢に並べられた牛タンです。表面はカリッと香ばしく焼かれ、中はしっとりとジューシーな食感が楽しめます。

一般的な牛タン料理では、分厚く切った牛タンをシンプルに塩で味わうのが主流ですが、この駅弁では食べやすい厚さに調整され、よりお弁当に適した形で提供されています。見た目も美しく、蓋を開けた瞬間のワクワク感も格別です。

特別な「塩竈の藻塩」が味の決め手

この駅弁の大きな魅力は、別添えされている「塩竈の藻塩」にあります。

宮城県塩釜沖の清らかな海水を、ホンダワラという海藻を通して煮詰めて作られたこの特別な塩は、ミネラル豊富で風味が良いのが特徴です。

お好みで牛タンに藻塩をふりかけることで、一皿で二度美味しい体験ができます。初めは付属のタレで牛タンの旨みを堪能し、途中から藻塩を加えることで、また違った味わいが楽しめるのです。

牛たん自体に味はしっかりついているので、少しずつ味の変化を楽しんでくださいね

南蛮味噌との絶妙なハーモニー

付け合わせの南蛮味噌も見逃せないポイントです。ピリッとした辛みと甘みのバランスが絶妙で、牛タンとの相性は抜群。

南蛮味噌を少しだけご飯と牛タンに絡めると、味の変化を楽しむことができます。藻塩と南蛮味噌、そして牛タン本来の旨みを組み合わせることで、一つの駅弁でさまざまな味わいを体験できるのが、この弁当の醍醐味です。

温め機能がついていつので、いつでもホカホカ

仙台名物「炭火焼風牛たん弁当」には「紐を引っ張るだけ」で、お弁当が温まる加熱機能付き容器ナルホットを使用しています。

いつでもどこでもホカホカなお弁当が楽しめるので、美味しさが倍増です!

老舗「日本橋大増」が手がける本格駅弁

120年以上の歴史を持つ日本の食文化継承者

この「炭火焼風牛たん弁当」を手がけているのは、日本橋大増(にほんばしだいます)。明治33年の創業以来、120年以上もの間、日本の食文化を守り続けてきた老舗です。

元々は東京都荒川区に本社を置き、江戸時代から続く料亭としての歴史を持つ日本橋大増は、2023年には株式会社JR東日本クロスステーションに吸収合併されましたが、現在もブランド名として存続し、その伝統と技術は今も受け継がれています。

「粋な江戸味」を大切にする職人技

日本橋大増の特徴は「粋な江戸味」をテーマにした料理。特に江戸の煮物や、季節ごとの素材を最大限に活かした料理が多くの人に評価されています。

四季折々の素材を用いた料理と、職人の技によって作られる弁当は、見た目の美しさだけでなく、味も優れています。厳格な衛生管理のもとで調理が行われており、安心して楽しむことができるのも魅力です。

「炭火焼風牛たん弁当」にも、そんな日本橋大増の伝統と職人技が息づいています。東北の食材と江戸の技が融合した、まさに日本の食文化の粋とも言える一品です。

仙台名物「炭火焼風牛たん弁当」は、過去に仙台駅での売上1位に輝いたほど人気のお弁当です!

駅弁を100%楽しむ方法

SNS映えする食べ方と撮影のコツ

インスタ映えを意識するなら、ぜひ牛タンの焼き目を活かした写真にチャレンジしてみてください。自然光の下で、牛タンの焼き色と光沢が美しく映るアングルを探してみましょう。

蓋を開けた瞬間の全体像と、藻塩をかけた後の牛タンのアップの2ショットを撮ると、SNSでの反応も上がること間違いなしです。ハッシュタグには #仙台牛タン #駅弁グルメ #東北旅行 などを添えると、同じ趣味を持つ方々との繋がりも広がりますよ。

画像と一緒に、動画の撮影も楽しいですよ♪

藻塩の使い方で変わる味わいの楽しみ方

この駅弁を100%楽しむコツは、藻塩の使い方にあります。いきなり全部にかけるのではなく、少しずつ試しながら、自分好みの塩加減を見つけてみましょう。

最初は弁当そのままの味を楽しみ、半分ほど食べたところで藻塩を少量ふりかけてみる。そして最後の一口はしっかり藻塩の風味を効かせてみる…このように段階的に味の変化を楽しめば、一つの駅弁でも飽きることなく最後まで美味しく食べられます。

東北旅行者必見!駅弁入手ガイド

購入方法と価格(仙台駅・東京駅・宅配)

「炭火焼風牛たん弁当」の価格は1,380円(税込)。購入場所は主に仙台駅と東京駅の駅弁売り場です。特に仙台駅では人気商品なので、休日やお昼時は売り切れることも。少し余裕を持って購入するのがおすすめです。

うれしいことに、東京23区内であれば宅配も可能です。旅行前に自宅で予約しておけば、出発前から仙台の味を楽しむこともできますよ。送料無料なのも嬉しいポイントです。

予約のタイミングと注意点

特にゴールデンウィークなどの繁忙期には、前日までに予約しておくことをおすすめします。仙台駅での購入を考えている方も、電話での事前予約が可能な場合があるので、確認してみると良いでしょう。

また、東京駅での購入を考えている方は、東北新幹線乗車前に駅弁売り場に立ち寄る時間を計画に入れておくと安心です。人気の駅弁は午前中に売り切れることもあるので、早めの購入がおすすめです。

詳しく知りたい方は「駅弁 予約」で検索してみてくださいね♪

【FAQ】炭火焼風牛たん弁当についてよくある質問

温め方について

加熱機能付容器をなので、弁当箱の下についている黄色の紐を抜いて温めてお召し上がりください。

保存方法と賞味期限

購入後は常温で当日中に食べるのが基本です。万が一食べきれなかった場合は、冷蔵保存し、なるべく早めに食べきりましょう。

駅弁は日持ちするように作られていますが、特に夏場は気温が高いため、購入から時間が経ちすぎないよう注意が必要です。特に藻塩は湿気を吸いやすいので、開封後はすぐに使用することをおすすめします。

アレルギー情報

牛肉アレルギーの方はもちろんのこと、調味料や添加物に対するアレルギーがある方は、購入前に成分表示を確認することをおすすめします。また、藻塩は海藻を使用しているため、ヨード過敏症の方は注意が必要です。

詳しいアレルギー情報は、購入時に店舗で確認するか、宅配で注文する場合はウェブサイトで確認できます。

まとめ:新幹線の旅を彩る一品で東北の魅力を先取り

東京にいながら味わえる東北の味

「炭火焼風牛たん弁当」は、東北旅行の楽しみを先取りできる素晴らしい一品です。東京駅や宅配サービスを利用すれば、東北に向かう前から旅の気分を味わうことができます。

牛タンの歴史を知り、その味わいを堪能することは、仙台という土地の文化や歴史に触れることにもつながります。食を通じて旅先への理解を深めることで、現地での観光もより一層楽しくなるはずです。

旅の記憶を味で振り返る楽しみ

旅の思い出は、景色だけでなく味わった食事にも強く結びつきます。「炭火焼風牛たん弁当」を味わうことは、後々の思い出にもなる大切な体験です。

新幹線の車窓から移り変わる景色を眺めながら、仙台の名物に舌鼓を打つ。そんな時間が、普段の日常から離れた特別な旅の始まりを告げてくれます。ぜひ次の東北旅行には、「炭火焼風牛たん弁当」を手に、素敵な旅の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました