【2026年】宮城蔵王すみかわの樹氷めぐり|料金・予約と3つのアクセス方法

【2026年】宮城蔵王すみかわの樹氷めぐり|料金・予約と3つのアクセス方法のサムネ
やま君

蔵王の樹氷を見たいけれど、スキーが得意ではないので山頂まで行けるか不安…

宮城蔵王のすみかわなら、暖房付きの雪上車に乗って樹氷原まで行けるため、滑れない人でも樹氷を間近で見られます。

この記事は、東北観光推進機構 東北PR局・山形県アンバサダーの私が、マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわの樹氷めぐりの料金や予約方法と、スキー場の情報、アクセスを解説します。

ブログ執筆者
あらお さおり

荒生沙緒利
SAORI ARAO

  • 山形県アンバサダー@東北観光推進機構 東北PR局
  • フリーアナウンサー
  • 山形県酒田市在住

目次

宮城蔵王すみかわの樹氷めぐりと3つの基本情報

すみかわの樹氷めぐりは12月19日から3月7日まで1日2便運行する、暖房付き雪上車ツアー

樹氷めぐりは、雪上車「ワイルドモンスター号」に乗って樹氷原へ向かうツアー。出発地点のすみかわは標高1,100m、樹氷原は標高1,600m付近にあります。車内は暖房完備で、スキーの技術は必要ありません。

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まず押さえたいのは、運行期間、料金、所要時間の3つ。

項目内容(2026-27)
運行期間2026年12月19日(土)〜2027年3月7日(日)
出発時刻午前の部11:30、午後の部13:30
所要時間1時間40分〜2時間
料金(スタンダードクラス)おとな6,000〜9,000円(期間で変動)、こども5,000円、2歳以下は無料
料金(デラックスクラス)おとな9,000〜12,000円(期間で変動)、こども8,000円
集合場所すみかわゲレンデハウス前(出発の30分前まで)

運行は12月19日から3月7日まで

2026-27シーズンの樹氷めぐりは、2026年12月19日から2027年3月7日まで運行する予定。1日に2便あり、午前便は11時30分、午後便は13時30分に出発します。3月8日から22日までは、雪化粧した御釜を見に行く別のツアーに切り替わります。

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樹氷を目当てにするなら、3月7日までの日程で計画してください。

料金はおとな6,000〜9,000円の3段階

料金は期間で3段階に分かれ、スタンダードクラスのおとなは、12月19日〜25日が6,000円、12月26日〜1月31日が7,000円、2月1日〜3月7日が9,000円。こども(小学生以下)は期間を通して5,000円で、座席を使わない2歳以下は無料です。

料金には防寒長靴のレンタルが含まれます。支払いは当日現地で行います。

所要は1時間40分〜2時間の雪上車ツアー

ツアーの所要時間は1時間40分から2時間。樹氷原まで片道約45分、樹氷の散策ポイントで約10分、帰りに約45分という流れです。集合場所はすみかわゲレンデハウス前で、出発の30分前までに集まります。

料金には防寒長靴のレンタルが含まれますが、帽子と手袋は必ず用意してください。

樹氷めぐりの予約方法と4段階のキャンセル料

樹氷めぐりは11月1日から電話予約を受け付け、3日前から段階的にキャンセル料が発生する

2026-27シーズンの予約は、2026年11月1日から電話で受け付けます。年末年始や週末は希望の便が埋まりやすいので、日程が決まったら早めに連絡しましょう。

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天候で予定が変わりやすい冬の旅行だからこそ、下の表を確認しておいてください。

取り消す日キャンセル料
3日前40%
2日前50%
前日60%
当日100%

予約は11月1日から電話で受付

予約の受付は、2026年11月1日に始まります。申し込みは専用ダイヤル(0224-85-3055)への電話で、受付時間は10時から15時。人数と希望の便、連絡先を伝えられるように準備しておきましょう。

仙台駅からの送迎バス「樹氷号」や、遠刈田温泉からのバスも同じ番号で予約可能。

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移動手段もあわせて決めておくと、1回の電話で済みます。

3日前から発生するキャンセル料

キャンセル料は、3日前が40%、2日前が50%、前日が60%、当日が100%。おとな2人で12月26日〜1月31日に予約した場合、前日の取り消しで8,400円かかる計算になります。

体調や仕事の都合で行けなくなる可能性がある人は、4日前までに判断しましょう。

天候不良で運休になった場合の扱いは、予約のときに確認しておくと安心。

樹氷めぐりとスキーを組み合わせる2つの過ごし方

すみかわはスキー場なので、樹氷めぐりと滑走を1日で楽しめます。リフトの営業時間は9時から16時です。ツアーは11時30分と13時30分の2便なので、どちらに乗るかで1日の流れが決まります。滑る時間を長く取りたいか、ゆっくり過ごしたいかで選びましょう。

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2つの過ごし方を下の表にまとめました。

過ごし方1日の流れ
午前便(11:30)9時から滑る→11時30分に樹氷めぐり→遅めの昼食→16時まで滑る
午後便(13:30)9時から滑る→早めの昼食→13時30分に樹氷めぐり→帰り支度

11時30分の便に乗る午前ツアー型

午前便を選ぶと、9時のリフト開始から2時間ほど滑ったあとに樹氷めぐりへ出発。戻るのは13時半ごろなので、昼食は遅めです。食後も16時の営業終了まで滑れるため、滑走の時間を多く取りたい人に向いています。

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ツアーの前に軽く食べておくと、空腹のまま寒い山頂に立たずに済みます。

13時30分の便に乗る午後ツアー型

午後便を選ぶと、午前中は9時から昼まで続けて滑れます。早めに昼食を済ませ、13時30分に樹氷めぐりへ出発。戻るのは15時半ごろで、そのまま帰り支度。

朝ゆっくり出発したい人や、滑る時間は半日で十分という人に向いています。

帰りのバスを使う人は、出発時刻に間に合うかを先に確認しましょう。

すみかわスノーパークの全8コースとリフト料金

すみかわスノーパークは初級5本、中級2本、上級1本の全8コースで構成される

すみかわスノーパークのコースは、公式サイトのゲレンデ情報で8本が紹介。初級が5本、中級が2本、上級が1本で、初心者や家族連れが練習しやすい構成です。

2026-27シーズンの営業は、2026年12月15日から2027年4月4日までの予定。

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コースの距離と最大斜度を、下の表にまとめました。

コースレベル距離最大斜度
観光ツアーコース初級3,000m12度
第2林間コース初級780m8度
すみかわAコース初級600m15度
すみかわBコース初級700m10度
すみかわCコース初級500m12度
あとみAコース中級650m32度
あとみシャドーコース中級500m30度
あとみBコース上級700m35度

最長3,000mの初級コース

場内で最も長いのは、3,000mの観光ツアーコース。最大斜度は12度で、公式サイトでも「ゆるく長く滑れる」コースとして紹介されています。初級コースはほかに、最大斜度8度の第2林間コースなどがあります。

中級はあとみAコースとあとみシャドーコース、上級は最大35度のあとみBコース。自分のレベルに合うコースから滑り始めましょう。

1日券は30歳以上4,500円

リフト1日券は年齢で3つの区分に分かれています。30歳以上は4,500円、13〜29歳は3,800円、6〜12歳は2,800円で、未就学児は無料。営業時間は9時から16時で、第3リフトは15時45分に終わります。

樹氷めぐりにも参加する場合は、リフト券とツアー料金の両方がかかる点を、予算に入れておきましょう。

宮城蔵王すみかわへの3つのアクセス方法

宮城蔵王すみかわへは白石ICから車、仙台駅発の樹氷号、遠刈田温泉発の予約制バスで行ける

すみかわへは、車、仙台駅からの送迎バス、遠刈田温泉からのバスの3つの方法で行けます。東京からは東北新幹線で仙台駅まで行き、送迎バスに乗り換えるのが分かりやすいルート。

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所要時間を下の表にまとめました。出発地に合う方法を選んでください。

出発地行き方所要時間の目安
白石IC車(国道4号・県道12号)約30分
仙台宮城IC車(村田IC経由)約50分
仙台駅車(一般道)約1時間
仙台駅東口送迎バス「樹氷号」(予約制)9:10発→10:40着
遠刈田温泉ワンコインバス(予約制・片道500円)約50分

白石ICから車で約30分

車の場合、東北自動車道の白石ICから約30分。仙台方面からは、仙台宮城ICから村田ICを経由して約50分、仙台駅から一般道を使うと約1時間かかります。冬はスタッドレスタイヤが必須です。

蔵王エコーラインは冬の間、宮城県蔵王町と山形県上山市の間が通行止めになるため、山形側から向かう人は山形自動車道を使ってください。

仙台駅東口から9時10分発の樹氷号

車がない人には、仙台駅からの送迎バス「樹氷号」が便利。JR仙台駅東口の観光・送迎バス乗降場を9時10分に出発し、10時40分にすみかわへ着きます。仙台駅には17時40分に戻ります。

リフト1日券とセットのパックは、30歳以上8,400円、13〜29歳7,700円、6〜12歳4,500円。

予約制で、12月19日から3月22日まで毎日運行します。

遠刈田温泉から片道500円のバス

ふもとの遠刈田温泉からは、片道500円のワンコインバスを利用可能。温泉街から約50分で、予約制です。遠刈田温泉までは車で行き、町営の無料駐車場に停めてバスに乗り換える方法もあります。山道を運転せずに済むので、雪道に不安がある人に向いています。

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滑ったあとに温泉で温まれるのも、遠刈田温泉を経由する利点です。

まとめ|宮城蔵王すみかわの樹氷めぐりを楽しむ3つのポイント

すみかわの樹氷めぐりは、滑れない人でも雪上車で樹氷原まで行けるツアー。予約と移動手段を先に決めておけば、当日は景色に集中できます。要点は次の3つです。

  • 運行は2026年12月19日〜2027年3月7日。予約は11月1日から電話で
  • 料金はおとな6,000〜9,000円。キャンセル料は3日前から
  • 車がない人は仙台駅東口発の樹氷号か、遠刈田温泉からのバスを使う
項目内容
樹氷めぐり11:30発・13:30発、所要1時間40分〜2時間
リフト1日券30歳以上4,500円
樹氷号パック30歳以上8,400円(仙台駅発、1日券付き)

日程が決まったら、11月1日以降に早めに予約しましょう。雪上車から見る宮城蔵王の樹氷を、ぜひ楽しんでください。料金は行く期間で変わるため、予約のときに確かめておくと安心。

関連記事>山形蔵王と宮城蔵王は行くならどっち?

出典一覧

【2026年】宮城蔵王すみかわの樹氷めぐり|料金・予約と3つのアクセス方法のサムネ

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