
やま君東京からのスキー旅は、どこに行こうかなぁ…!?
宮さん良さそうなスキー場は見つけたけど、本当に満足できるのかな…
ウィンタースポーツが好きなカップルなら、一度は考えたことがあるかもしれませんが、多くの人が『スキー場選び』で大切なことを見落としています!
実は、ネコママウンテンは「スキー場」だけでは終わりません。
磐梯山の絶景、インスタ映えするツリーランゾーン、福島の歴史が学べる周辺観光、心身を癒す温泉 -これらがすべて一本のストーリーで完結する、数少ないスキー場なのです。

荒生沙緒利
SAORI ARAO
- 山形県アンバサダー@東北観光推進機構 東北PR局
- フリーアナウンサー
- 山形県酒田市在住
この記事では、東北観光推進機構アンバサダーの視点から、ネコママウンテンの本当の価値と、その活用法を解説します。読み終わる頃には、「なぜこのスキー場を選ぶべきか」その理由が、はっきり見えてくるはずです。
東京から3.5時間で「全部」が揃う、知られざるスキー場

スキー旅を計画するとき、「どこに行こう?」という選択肢は案外多いもの。東京のカップルなら、新潟や長野を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。
でも実は、福島にある星野リゾートネコママウンテンこそが、ウィンタースポーツ、温泉、観光、写真映えがすべて一本のストーリーで完結する、数少ないスキー場なんです。
やま君でも福島って遠いんじゃない!?
これは新潟のスキー場まで車で行くのとほぼ同じ時間です。しかも東北道・磐越道を使えば、非常にスムーズ。
電車+バスでも同じくらいの時間で到着できます。
ビッグゲレンデだから、二人で別々の楽しみ方ができる
ネコママウンテンは、かつてのアルツ磐梯と猫魔スキー場が統合されて誕生した、国内最大級のスキー場です。
33コース、リフト13基、総面積189haという規模感を聞くと、「そんなに大きいと迷ってしまうのでは…」と思うかもしれません。でも、これこそが最大の魅力なんです。
さおりカップルの片方が初心者で、もう片方が上級者の場合でも、一緒に楽しめる広さと多様性を備えています!
南北エリアで異なる景観と難易度——朝も昼も夜も飽きない

南エリアでは、磐梯山と猪苗代湖を望む雄大な景観が広がります。ここは中級者向けのロングコースと初心者向けのスノーエスカレーター(子どもの時間を短縮できる特別な乗り物)が充実しています。朝は基礎を確認して、昼には景観を楽しみながらロングコースで気持ちよく滑る -こんな段階的な楽しみ方ができます。
一方、北エリアは上級者の楽園。粉雪が豊かで、斜度のある急斜面が集中しています。経験を積んだパートナーがここで本来の滑走を楽しんでいる間に、もう一方は南エリアで自分のペースで練習できる。このような柔軟性が、ビッグゲレンデならではの強みです。
全体の難易度比率は初級30%、中級40%、上級30%という理想的なバランスです。
さおり初心者から上級者まで存分に楽しめます!
2025-2026シーズン注目:ツリーランゾーンで写真家の心をくすぐる

写真が趣味というあなたに、特に注目してほしいのが、2025-2026シーズンに南エリアにお目見えするツリーランゾーンです。
ブナ林に囲まれた非圧雪エリアで、樹間を縫って滑る -これは単なるスキーではなく、「自然の中を舞うような体験」です。ただし、こちらは平均斜度13〜20度、最大33度という中上級者向けのコース。初心者には難しいため、スキル習得後のチャレンジスポットとして目指す価値があります。
さおり実は、インスタグラムで人気の「ツリーラン」は、全国のスキー場でも限られた場所でしかできません。
滑った後の至福——磐梯山麓の温泉で心身ともにリセット
スキーやスノボで使い切った体は、温泉でリセットしたい。そう考えるカップルは多いですよね。
ネコママウンテンには、磐梯山麓の温泉が完備されており、滑走後の疲れた筋肉をやさしく癒してくれます。泉質が優しいため、肌が敏感な方でも安心。長時間のドライブで凝った体も、この温泉に浸かれば一気にほぐれるはずです。
スキーインスキーアウトで、時間を無駄にしない

宿泊施設は、磐梯山温泉ホテル(スキーインスキーアウト対応)をはじめ、コテージ、ペンションなど多彩。特におすすめなのが、スキーインスキーアウト対応のホテルです。
朝目覚めて、そのままゲレンデへ。滑り終わったら、すぐに温泉へ -このシームレスな流れは、限られた休日を最大限に活用したいカップルにとって、何物にも代え難いメリットです。
また、2泊3泊プランもあるので、土曜から月曜にかけての連休を活用すれば、じっくりと福島の冬を堪能できます。
ゲレ食で会津の味を知る——旅の醍醐味を食べる

スキー場での食事は、「エネルギー補給」と思っていませんか?ネコママウンテンのゲレ食は、それ以上の価値があります。
施設内レストランでは、地元食材を使ったビュッフェが提供されているほか、会津わっぱ飯という郷土食が楽しめます。杉製の伝統的な弁当箱に詰められたこのご飯は、見た目にも美しく、それ自体が「福島の文化を食べる」という体験になります。
パノラマビューが楽しめるロケーションで食べる会津の味は、午前中の滑走の達成感と、午後への期待感が重なり、この旅全体の思い出に深い層を作ります。「どこで何を食べたか」が旅の記憶として残る -これが、単なるスキー場ではなく「旅の目的地」たるゆえんです。
アクセスと営業情報:計画を立てやすい好条件
東京からのアクセスは、以下の表をご参照ください。
| 移動手段 | 経由地 | 所要時間 | 距離 |
|---|---|---|---|
| 車 | 東北道・磐越道(磐梯河東IC) | 約3.5時間 | 約350km |
| 電車+バス | JR新宿→郡山→バス | 約3.5~4時間 | — |
駐車場は無料で広大なため、キャンピングカーでの滞在も可能。ストレスフリーに旅ができるのも、ネコママウンテンの大きな利点です。
営業期間は11月下旬〜5月上旬(2025年11月29日〜2026年5月6日予定)。平日は8:30-15:30、ナイター営業も実施しており、時間帯の選択肢が豊富です。ピークシーズンは12月〜3月で、この間は積雪も安定し、ゲレンデ状況が最高のコンディションになります。
さおり最新の営業時間・休館日・ナイター営業予定は、公式サイトで必ず確認してください。天候や積雪状況により変更される可能性があります。
よくある質問(FAQ)
まとめ:ネコマ マウンテンは「完全な旅」ができるスキー場
ネコママウンテンは、単なるスキー場ではなく、スキー×温泉×観光×写真映えが、完全に一本のストーリーで組み立てられる旅の総合施設です。
東京から3.5時間という好アクセス、国内最大級のビッグゲレンデ、心身を癒す温泉、福島の歴史・文化 -ウィンタースポーツが好きなカップルにとって、これほど条件が揃ったスキー場は、そう多くありません。
次のウィンタースポーツシーズンは、ネコママウンテンをホームベースに、福島の冬を深く体験してみてください。
