【2026年最新】玉簾の滝(山形県酒田市)|未開の観光パワースポット

やま君

玉簾の滝が気になってるけど、見どころを教えてほしい。

山形県酒田市にある「玉簾の滝(たますだれのたき)」は、約1,200年前に弘法大師が発見したとされる、山形県内一の落差(63m)を誇る直瀑です。苔むす杉の大木群に囲まれた幻想的な空間は、知る人ぞ知るパワースポット。

この記事では、玉簾の滝の見どころとアクセス方法についてご紹介します。

ブログ執筆者
あらお さおり

荒生沙緒利
SAORI ARAO

  • 山形県アンバサダー@東北観光推進機構 東北PR局
  • フリーアナウンサー
  • 山形県酒田市在住
目次

2026年 玉簾の滝の基本情報|見どころ・アクセス

玉簾の滝の歴史と見どころ

玉簾の滝は、約1200年前に弘法大師(空海)が神のお告げにより発見、命名したと伝えられています。落差63m・幅5mにわたり、絶壁から豪快に流れ落ちるさまは壮観です。滝の中腹に不動明王の石像があり、その前を流れ落ちる水が玉の簾のようだったことから「玉簾の滝」と名付けられたと言われています。

かつては山岳宗教の修験場で、滝の前には御嶽神社が祀られています。ご神木である千年杉の大木をはじめ、周囲には杉の大木が林立する神聖な空間。霧状の水しぶきとマイナスイオンに包まれる体験は、まさに山形屈指のパワースポットです。

滝の見どころ
  • 落差63m:山形県内随一の直瀑。迫力の滝壺まで歩ける
  • 夏のライトアップ:GWとお盆期間に幻想的なライトアップを実施
  • 冬の氷瀑:厳冬期に全面凍結する氷の芸術
さおり

私の地元の隠れた名所!滝壺に立つと水しぶきが涼しくて最高!

アクセス詳細

ルート所要時間
JR酒田駅から車約35〜40分
酒田みなとIC(日本海東北自動車道)から車約30分
庄内空港から車約1時間
東京から新幹線+在来線+車約4〜5時間(東京駅→新潟駅→酒田駅→現地)

駐車場と注意事項

駐車場(無料)から玉簾の滝までは約450メートル、徒歩約7〜10分です。

⚠️ 訪問前の重要な注意点現在、災害復旧工事中で一部足元注意が必要(通行は可能・歩きやすい靴を準備) ・国道344号線は復旧工事のため通り抜け不可。県道366号線からアクセスを ・冬期間(12月〜3月)の道路除雪は土・日・祝日のみ(平日は通行不可の可能性) ・遊歩道・参道は除雪されないため、雪の状況によってはかんじき必須

玉簾の滝のベストシーズンと季節ごとの楽しみ方

玉簾の滝は四季それぞれに異なる表情を見せてくれます。

  • 春(4〜5月) 雪解け水が加わり水量が最大になる季節。新緑とともに豪快な滝の姿が楽しめます。ゴールデンウィーク期間にはライトアップも実施されます。
  • 夏(6〜8月) 緑に包まれた滝でマイナスイオンを浴びて涼しく過ごせるベストシーズン。お盆の時期にもライトアップを実施。幻想的な夜の滝が見られます。
  • 秋(10〜11月) 紅葉と滝のコントラストが絶景。トリップアドバイザーの口コミでも「紅葉がおすすめ」との声が多い、隠れた紅葉スポットです。
  • 冬(1月中旬〜2月上旬) 寒さが厳しい時期には青白く輝く氷瀑が見られます。ただし冬期は除雪状況に要注意。

最もおすすめは「お盆のライトアップ期間。日中とは違う幽玄な世界を体験できます。

玉簾の滝の写真撮影のコツ&おすすめ服装

映える撮影スポットと時間帯

滝壺のすぐそばまで行けるのが玉簾の滝の最大の特徴。滝下からの仰ぎ見るアングルが最も迫力ある一枚になります。

撮影のコツ

午前中(10〜12時):太陽光が滝に当たり、水しぶきがダイヤモンドのように輝く
ライトアップ期間の20時前後:三脚があれば長時間露光で幻想的な一枚に
・スマホはナイトモード(夜の場合)またはポートレートモードで撮影
・水しぶきから機材を守るため防水カバー or タオルは必須

季節ごとのおすすめ服装

季節服装のポイント
春・秋長袖シャツ+薄手のジャケット・歩きやすいスニーカー
半袖+羽織もの(滝近くは涼しい)・虫よけスプレー必須
防寒着+滑りにくい靴(または長靴・かんじき)
さおり

通年共通で滑りにくい靴水しぶき対策のタオルは必ず持参しましょう。

玉簾の滝周辺のおすすめグルメ

玉簾の滝のある酒田市は、日本海の海の幸と庄内米が楽しめる食の宝庫です。

  • 酒田ラーメン:あっさり魚介系スープが特徴の名物。ワンタン入りが定番
  • 庄内浜の海鮮:岩がき・寒鱈・ハタハタなど季節の魚介
  • だだちゃ豆:鶴岡特産の枝豆。8月が旬で絶品
  • 玉こんにゃく:駐車場の産直で食べ歩きもOK
  • 庄内米のおにぎり:日本一のお米と言われる庄内米

玉簾の滝とあわせて行きたい周辺観光スポット

車で30分以内のおすすめ

  • 鳥海高原家族旅行村(車約15分):自然体験ができる人気スポット
  • 環境省猛禽類保護センター(鳥海イヌワシみらい館)(車約15分):イヌワシの生態を学べる
  • 湯の台温泉「鳥海山荘」(車約15分):日帰り入浴可能・宿泊もおすすめ
  • 不動の滝(車約15分):玉簾の滝とセットで巡りたい開運出世の滝

車で1時間圏内

  • 遊佐町・丸池様(車約45分):エメラルドグリーンの神秘的な池
  • 遊佐町・十六羅漢岩(車約45分):日本海に並ぶ16体の石仏
  • 酒田市内・山居倉庫(車約40分):酒田観光の定番スポット

玉簾の滝 日帰り&1泊2日モデルコース(東京駅発)

東京から玉簾の滝を訪れる場合、新幹線+特急で約4時間、飛行機なら羽田から庄内空港まで約1時間でアクセス可能です。日帰りも可能ですが、酒田の魅力を満喫するなら1泊2日プランがおすすめです。

日帰りプラン(東京駅発・新幹線利用)

時刻行動
6:08東京駅発(上越新幹線とき)→新潟駅
8:24新潟駅着→特急いなほに乗り換え
10:50酒田駅着→レンタカー or タクシーで移動
11:30玉簾の滝到着・散策(約1時間)
12:30不動の滝で開運祈願(車で15分)
13:30酒田市内で酒田ラーメンランチ
15:00山居倉庫を散策・お土産購入
16:54酒田駅発(特急いなほ)
21:32東京駅着

💡 日帰りプランのコツ羽田→庄内空港(ANA・1日4便・約1時間)を利用すれば、移動時間を大幅短縮可能 ・庄内空港から酒田駅まではリムジンバスで約35分 ・日帰りは移動が長いので、体力に自信がない方は1泊2日推奨

1泊2日プラン(東京駅発・じっくり満喫)

【1日目】玉簾の滝&酒田観光

時刻行動
9:00頃東京駅発(上越新幹線とき+特急いなほ)
13:30酒田駅着→レンタカーで移動
14:30玉簾の滝到着・散策&撮影(約1.5時間)
16:30不動の滝で開運祈願
18:00ホテルor旅館にチェックイン

【2日目】周辺観光&帰路

時刻行動
9:00チェックアウト
10:00丸池様(エメラルドグリーンの神秘の池)を観光
11:30十六羅漢岩で日本海の絶景を堪能
13:00酒田市内で海鮮ランチ
14:30山居倉庫でお土産購入
16:54酒田駅発(特急いなほ)
21:32東京駅着

予算の目安(東京発・1泊2日)は、交通費(新幹線+レンタカー):約25,000円〜、宿泊費(1泊2食付):約12,000円〜、食事・お土産:約8,000円で合計約45,000円〜

よくある失敗と対策

  • 冬の平日に車で行ったら通行止めだった → 冬期(12〜3月)の除雪は土・日・祝日のみ。平日訪問は避ける
  • 国道344号線で行こうとして通れなかった → 災害復旧工事中。県道366号線からアクセス
  • 滑って転んでしまった → 滝周辺は水しぶきで濡れているため滑りにくい靴で訪問
  • ライトアップを見逃した → ライトアップはGW期間とお盆のみ。事前に酒田市公式サイトで日程確認

まとめ

玉簾の滝は、山形県内一の落差63mを誇るパワースポット。約1,200年前から続く神聖な空間で、四季折々の絶景とマイナスイオンに癒やされる、特別な体験ができます。

春の新緑・夏のライトアップ・秋の紅葉・冬の氷瀑と、訪れる季節によって異なる表情を見せてくれるのも魅力。酒田の海の幸や庄内米と組み合わせれば、忘れられない山形旅行になります。

旅の準備ポイント

訪問前に酒田市公式サイトで道路状況を確認(災害復旧工事中)
県道366号線からアクセス ・冬期(平日)の訪問は避ける
歩きやすい靴+水しぶき対策のタオルを必ず持参

さおり

知る人ぞ知る山形のパワースポットで心身ともにリフレッシュしてください!

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